終活に関するご相談は、三重県伊勢市の行政書士事務所「行政書士やまぐち事務所」に

不安を解消し、明るい明日のお手伝い、、、。

今、雑誌やラジオでも頻繁に取りあげられてる「終活」、特に最近、法改正もあったことなどから一般の方の関心度が高まっているようです。でも「終活」って、「具体的にはどういうものなの?」「何を準備しておくことなの?」と、素朴に疑問を感じられている方も多いようです。

ネット検索で見てみると、「人生の終わりのための活動」となってます。広いですね、、、(^^;

主なもの、具体的には、エンディングノートや遺言書の準備から葬儀やお墓のこと、もしもの時に連絡を取って欲しい人のリストの準備などがあるようです。(勿論、他にもありますが、、、)

今は、核家族化や高齢化社会でもあり、お一人暮らしをされている高齢者の方も多く、「自分が認知症になったらどうしよう?」、「一人で自宅にいる時に倒れたらどうしよう?」、「身寄りのない自分の万一の時には、だれに葬儀やお墓のことなど頼めば良いの?」といった心配や不安をお持ちの方も見えます。

もし、そのようなご心配をされているのでしたら、是非一度、ご相談ください。

エンディングノートや遺言書作成のお手伝いから、ご希望される方には、後見人制度のこと、見守り契約、死後事務委任といったことなども説明させていただきます。

※エンディングノートと遺言書  遺言書は、法的効力のあるもの、ですので、相続財産については、遺言書で書いておく必要があります。エンディングノートは、法的な効力はないので、逆に云うと自由に家族への想いや生活、介護などの希望や生まれてからの自分史的なことも書くことができます。

※見守り契約とは、定期的に自宅などに訪問させていただき、体調など変わりはないか?などを確認させていただくものです。

※死後事務委任とは、市役所、役場への必要な手続き、その他のご自身がご希望される事項をその通りに、例えば葬儀やお墓、お寺のこと、連絡をして欲しい方への連絡、などをさせていただくものです。

もし、少しでもご不安やご心配があるようでしたらスッキリ解消し、日々、明るく過ごしていただくためのお手伝いをさせていただければと思います。

初回相談は無料ですので、まずは、お気軽にご相談ください。

三重県伊勢市を中心に松阪市、鳥羽市、志摩市、明和町、玉城町、南伊勢町、度会町など南勢地区、対応させていただきます。

三重県伊勢市の行政書士やまぐち事務所

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